ターポリンについて

Furahaのカバンによく使われている生地の1つにターポリンがあります。
ターポリンって知ってますか?

ターポリンとは、繊維の布を軟質の合成樹脂フィルムで挟んだ複合シートのことです。

身近なところで言うとテントの屋根などに使われています。
テントですからもちろん防水で丈夫です。

FurahaのビジネスリュックCheka(チェカ)のフロントポケットにはターポリンを使用していて、外から水が侵入できないようになっています。
デザインという意味も大きいんですけどね。

ターポリンの中にも種類があって、プロトタイプの段階ではマットで墨汁のような色合いのターポリンを使用していました。
現行のChekaでは、少し光沢があって深い黒のターポリンを使用しています。

これには理由があって、プロトタイプで使っていたターポリンは傷に弱く、爪で引っかいただけでも白いスジが付いていました。これでは使い込むうちに見た目が汚くなってしまうと思い、現行のターポリンに変更したんです。

フロントポケット以外の部分はコーデュラバリスティックナイロンを使用していますので、言うまでもなくメチャメチャ丈夫です。防弾チョッキや軍事用品にも使用されている生地ですから。

カバンってすごく面白くて、同じデザインでも生地1つで雰囲気がガラッと変わります。
世の中いろんなカバンがありますが、1つ1つ意味があるんでしょうねー。

これからも丈夫で機能的なカバンを作っていきたいと思います。
今後ともFurahaを宜しくお願い致します。

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